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今日は、上物の契約日。
不安要素は、「変更箇所を含めた上乗せさらた金額」 まずは価格を抑えたもの。(土地+請負契約時からの変更) ①2階のトイレを昔ながらのトイレにして価格ダウン ②脱衣所のガラスを辞めて価格ダウン ③子ども部屋のガラス2枚を変更し価格ダウン ④各収納の扉を折り戸から引き戸へ変更し価格ダウン ⑤キッチンを変更し価格ダウン (変更したものがたまたま少し安かったw) ⑥WICのガラスをやめて価格ダウン ⑦勝手に価格ダウン(見込みだった屋外工事・基礎補強工事費) で価格ダウン(しっかりと金額表示してくれました) 次に価格アップしたもの ①リビングにダウンライト(LED)を8個つけ価格アップ ②新設定の収納(玄関変更・LD追加・納戸棚×2追加) で価格アップ ③子ども部屋の壁(いつでもスグにオープンにできる) の取付で価格アップ ④納戸を増やし価格アップ ⑤キッチンにアルカリイオン整水器を設置し価格アップ ⑥WICを大きくし、可動棚を増やし価格アップ ⑦リビングドアを変更し価格アップ 結果ですが、 ダウンライト台がアップしたくらいw ホント驚きですw ただ、ブラックボックス化された価格がたくさんありますので 実際のところはわかりませんがw ただ、結果として自分たちの納得の装備にできたので 大満足です^^ 我が家のコンセプト再確認。 ①収納を多く~各部屋に大き目の収納を設置+納戸追加。 ②有効面積を多く~通路がほとんどない間取り+ユニットが 重なり、壁厚になる部分が殆どない ③家事がしやすい~家事がしやすい間取り+装備 1Fは、みんなで明るくワイワイ。 2Fは、寝室と収納主体で、プライベートルーム確保。 今思う間取りだけみた、セキスイハイムのメリット・デメリット ユニット工法なので間取りに自由度が極端に少ないと 思っていたが・・・。 注文住宅の自由度を再確認。 ①まずは、土地の面積と立地条件等を考えるとここだけで かなりの自由度が決まる。 (ハイムはさらに工事上道路幅と隣接物で制限がかかるが 分譲地なら制限が殆どない) ②ユニット工法による制限は、若干はあるものの収納を 増やしたり有効面積を確保することは可能 我々の様に限られた面積で間取りを考えた方が、 実際問題、有効面積を的確に考えることが出来ると思う と感じた。 理想の間取りとは?を考えたらキリもないし、無駄も多い ことに気づかない場合が多そう。 特に、廊下。 長い廊下が欲しいなら仕方ないが、生活上有効面積としては 考えにくい空間。 あまり自由度があると、我々では判断・決断に時間がかかりそうw 外観はシンプルにしたいので、たとえば部屋一か所だけでっぱたり したくなかったので、その辺の制限はユニットでは悩まなかった^^ 色々な考えの方がいるとは思うが、我々は満足できる間取りと装備 に出来たと思っています^^ PR |
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